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コロナ禍 ゲンゴロウ米食べて踏ん張って

里力再生協議会

~~ 龍谷大学生の皆さんもう少しの辛抱、ゲンゴロウ郷の米(さとのこめ)を食べて踏ん張ってください ~~

合計210㎏のゲンゴロウ米を、2㎏入り21袋、30㎏入り5袋にそれぞれ分けて袋詰め、7月3日に地域活動に来ていた学生代表に渡しました。

昨年5月と6月に続いて3回目の支援活動です。

京丹後森本アグリ㈱役員と里力役員、地域活動に来た龍大生が一緒になって記念撮影
京丹後森本アグリ㈱社長の矢野さんから学生代表にゲンゴロウ米の贈呈
森本公民館で袋詰め作業、龍大生の皆さんと共につくったゲンゴロウ米、おいしいよ~。

長引くコロナ、経済的に困っている学生さんの食生活を少しでも支援しようと、本協議会役員で京丹後森本アグリ㈱から提供された「ゲンゴロウ郷の米」を袋詰めしました。

KODAK Digital Still Camera
KODAK Digital Still Camera
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本地域と龍谷大学とは、7年前から毎年5~6回合宿にきていただき地域活動や生物調査などで交流を深めています。これからも三重・森本の元気づくりのお手伝いをお願いしています。