ブログ

おいしさ味わって 龍谷大学でゲンゴロウ米

地域・大学連携

7月15日から三日間、龍谷大学深草キャンバス内の学生食堂で提供されるお米をすべて「ゲンゴロウ郷の米(さとのこめ)」に統一し、学生に食べてもらうイベント「ゲンゴロウ郷の米フェスタ」を開きました。

700~800人は入れる広い学生食堂で食べているご飯はすべて「ゲンゴロウ郷の米(さとのこめ)」です。皆さんおいしそうに食べています、有難いですね。

7月16日、ゲンゴロウ郷の米のPRと学生の反応を確かめるため役員5人で龍谷大学へ行ってきました。学生にお米の味を確かめることはできませんでしたが、皆さん美味しそうに食べているのを見て安心しました。

龍谷大学政策学部の科目「南京プログラム」で活動を行っている学生と龍谷大学生協の協力で実施、三重・森本のお米の美味しさを味わってもらい、広くPRするのが目的です。

学生食堂の壁のあちこちに貼ってある政策学部「南京プログラム」の学生が作ったPRポスター
ゲンゴロウ郷の米(さとのこめ)を使ったご飯
三重・森本で活動している龍谷大学政策学部「南京プログラム」の学生が作ったチラシやポスターが「ゲンゴロウ郷の米(さとのこめ)」をPR
このイベントで持ち込んだ「ゲンゴロウ郷の米(さとのこめ)」は570Kgで、3日間ほどで学生の胃袋の中に入ります。
ゲンゴロウ郷の米(さとのこめ)のPRも行いました